2010年12月27日「大阪国際空港・関西国際空港の経営統合について(要望)」提出

  現在大阪国際空港と関西国際空港の経営統合につきまして、関係先と鋭意ご調整されていることと存じます。統合の主目的は、関西の活性化を目指すことであり、大阪国際・関西国際両空港をフル活用し、収益が最大となる施策が、当然求められるものと考えます。

つきましては、当協議会と致しまして下記の通り要望させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 

                                                                                記

 

1.大阪国際空港の運用規制の結果の総括と緩和

  成長戦略の報告書にも『これまでは、伊丹からの人為的な路線移管によって、関空の経営改善を図るというアプローチがとられてきたが、競合関係にある新幹 線の運行強化も相まって結果として関空の需要増の効果は乏しく』と記載されております。統合後の運営会社の経営上の支障とならないよう、平成17年度より 段階的に実施・強化された大阪国際空港の運用規制の結果を総括し、統合前に国の責任にて、現在課せられている規制の緩和を図っていただきたい。

 

2.大阪国際空港周辺地域との共生

利便性の高い大阪国際空港の活用には、周辺地域との共生関係の維持・強化が前提です。引き続き、緩衝緑地の整備等必要な大阪国際空港の環境対策は、国の責任において確実に実施していただきたい。

 

 

以上
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